IT系の話

マウスでDJする時代?

こんなのが出るようです。お値段 79ドル。








アイデアはおもしろいのですが、実際にこれでプレイしたらなんかね・・・ビミョーだと思います。





ここまで来たか。次世代内職「リアルクラウド」

内職というと、お母さま方や、おばぁちゃま方がお家でコツコツやられているのをイメージしますが、次世代型内職とでも言うべきおもしろいWebサービスがあります。

その名も「リアルクラウド」。

realcloud
どんなものかというと、このリアルクラウドというWebサービス上で、テキスト入力や、画像編集や、正誤チェックなどのお仕事が用意されていて、それらのお仕事の中から好きな仕事を選んで作業をするとポイントが貯まり、そのポイントは現金はもちろん、Edy、各種商品券、旅行券などと交換できるというものなのです。

つまり家にいながら好きなときに好きなだけ仕事をして小遣いを稼ぐことができるというものなのです。


さまざまな企業からこのリアルクラウドにお仕事が舞い込むのですが、企業側としても今まで自社スタッフがやっていた煩雑な作業や、高い料金を払って外部委託先にアウトソーシングしていた単純仕事を、かなり安い費用でやってもらえるので効率化+コスト削減につながりメリットがあるのです。


で、実際にやる仕事はどんなものか興味があったので、わたしもアカウントを作ってやってみました。私がやってみたのは「画像加工」という仕事。

この画像加工、どうやらYahooオークションに出品する用のアパレル商品の画像を見栄えがいいように加工するという作業で、画像を拡大したり回転させたり中央に寄せたりとするだけの単純な仕事でした。

まぁ一回やっただけのポイント数では換金できませんが、とりあえずお仕事をしたわけなので少し繰り返せば報酬が得られるわけです。


しかし正直誰でもできるような単純作業だからつまらないので、これを定期的にやってお金を稼ぐよりは、どうせ同じ時間PCの前にいるなら、こっちなんかをやって自己向上を図ったほうが、よっぽど長期的に見てお金につながりそうな気がするので、あたくしは全くこれを続けてやるつもりはありませんが、専業主婦の方とかで小銭を稼ぎたい人などは昼ドラとか見ながらやるといいかもしれませんねー。


でもこれ、なかなかおもしろいビジネスモデルだと思います。何かとワークシェアリングなんかも話題にのぼる昨今、PC使った副業もブームだし、派遣業の問題とかいろいろ出てきている中で、こういう単純作業を世界中の見知らぬたくさんの人にアウトソーシングしてしまうというサービス、しかもそれをこないだも少し説明したクラウドっぽい手法でやる、そしてクラウドの向こうにリアルに仕事をする人たちがいるという、まさにその名の通り「リアルクラウド」。内容もさることながら、ネーミングもなかなかオシャレでいいと思います。Crowd(群集)と Cloud(クラウドコンピューティング)をたぶんかけてあるんじゃないでしょうかね。。


仕事を依頼する側に立ったほうが、さらに興味をそそられます。社内ですごく煩雑で誰でもできるような作業って結構あるんですよね。そういった作業をクラウドの向こう側にいる暇してて小銭稼ぎたい人に是非やってもらって、自社員にはもっと高いレベルの仕事をさせるほうが、絶対的に効率的だし、社員のスキルアップにもつながりおのずと企業価値も上がるというもの。

是非こういったおもしろいアイデアのサービスは軌道にのせて欲しいものです。


wiiよりすごい?「Project Natal 」マイノリティリポートだ!

最近忙しくてブログご無沙汰してます。

あ、土曜にブログエンジンをバージョンアップさせてたら、不具合が起きててしばらくブログが全く表示されない障害にみまわれておりました・・・ご覧になってた方申し訳ない。もう復旧しましたのでご安心を。



で、今日の話題。

うちの先輩情報。めざましテレビでもやってたそうですね。


wii がかなり流行ってますが、このMicrosoft のProject Natal というのもすごいです。コントローラーなしでセンサーの前の人の動きをかなり細かいところまでトレースします。この技術があれば、もうマイノリティリポートの世界はすぐそこまで来ていることになりますね。








Windows 7 の発売日が今年10月22日に?

今朝、アメリカのウォールストリートジャーナルが報じたところによると、Microsoft Windowsの次期版「Windows 7」の発売日が2009年10月22日になるとのことです。(3日12時現在でMicrosoftの正式発表ではありませんが、情報筋から言ってほぼ間違いないでしょう)

当初は、今年末か来年とか言われていたので、かなり前倒しされたことになりますね。


windows7
現段階の最新バージョンである「Windows Vista」は、Microsoftが出したOSの中では、「Windows ME」以来の最悪のダメOSとして悪名高く、私ももちろん使ったことはありますが、そのバカバカしいほどの視覚効果がめちゃくちゃメモリ食って重いし、サイドバーガジェットなんてデフォルトでいらないし、別にファイルシステムが圧倒的に変わったわけでもなく、これほど熟成して安定しているXPから、わざわざVistaに変えて一体何が嬉しいのかわからないといったようなOSでした(です)。

(まぁファイル検索などは結構速くはなってるんですよ・・・)


わたしは普通にいろんな作業をする上ではWindows XPは安定しているので好きですし、いいOSだと思います(マニアックな人からすると、Windowsはどのバージョンであれ最悪な設計のOSだと言いますが、それはとりあえずおいといて)。というわけで自分が使う全てのWindows PCでは、相変わらずOSはXPを使い続けているのですが、今度のWindows 7 にはVistaよりは期待しています。

その理由はいくつかありますが、

・主要なブラウザー(っていうと、InternetExplorer , Firefox , Safari , Chromeあたりかな)の速度が10%~15%増す(らしい)
・起動スピード、動作が速い、メモリの消費量がVistaに比べ少ない(らしい)
・タッチパネルサポート
・XP Mode というモードがあって、XPで動作するアプリの互換性が確保される(らしい)(これは結構あやしいが)

などがあげられます。UI(ユーザーインターフェース・操作性)の向上は特に自分的にはメリットに感じないですかね。タッチパネルサポートは別ですよ。デフォルトでタッチパネルサポートがあるのは、何かプレゼンテーションするときとか便利でおもしろそうなので。


まだこれらは、噂とか開発者や評論家の話とかのレベルなので真偽はわかりませんが、まぁVistaよりはよくなっているでしょう。


XPが出たのが2001年なので、MicrosoftのOSを今後も使うのならそろそろ変え時かなとも思います。なので是非とも Windows 7 は「まともな」OSであってほしいと思いますね。




さて、いろいろどのOSのバージョンがいいやら悪いやらを書いてきましたが、実際のところこれからはOSなんてどうでもいい時代になると思います。

なぜなら、これからはクラウドコンピューティングの時代が本格的にやってくるのは明らかだからです。簡単に言うと、Gmail や、Google Docs などのGoogleのWebサービスのようなものをイメージしてもらうとわかり易いかと思います。


これまでのように一つ一つのコンピューターにソフトをインストールして使ったり、社内ネットワーク内にあるサーバー上で動くアプリケーションを各クライアントマシン側で使うのではなく、文字通り雲の上を飛んで世界のどこかにあるサーバー上にアプリケーションのプログラムもあり、データーもそこにあるという状態で、その上でプログラムが動作し処理結果だけをユーザーの使うPCで表示させるというような仕組みです。(厳密に言うとユーザーの使うPC上でも一部処理はするのですが)。ブラウザーを使って、インターネットを介して世界のどこかにあるサーバー上で動くソフトを使うと言えばわかりやすいですかね。


つまりこれの何がいいのかというと、ユーザーが使うPCではインターネットさえできればいいわけです。ブラウザー(InternetExplorer , Firefox , Safari , Chromeなど)さえ入っていればいいということなのです。
したがってOSは別に何でもいいということになるわけです。例えばFirefoxというブラウザーで、そのWebサービスがちゃんと動作するのであれば、Firefoxが入っているマシンのOSが、Windows であれ、MacOS であれ、Linuxの各ディストリビューションであれ、何でもOKというわけです。

確実な統計は知りませんが、私の適当な推測として、おそらく世界中でコンピューターを使っている人の半分以上は、インターネットとメールさえあれば事足りるのではないかと思います。

これに、オフィス用のソフトである表計算ソフト(Excel とか Numbers とか)や、文書作成ソフト(Word とか Pages とか)を含めると、その割合は8~9割くらいに上るんじゃないかとさえ思います。


もしそうであれば、上記要件は現段階でもすでにWebサービスとして全て提供されている(Gmail、Google Docs などで)ので、まじでOSなんて何でもよくなるってわけです。あの画像編集ソフトの「Adobe Photoshop」でさえ、「Photoshop Express」というSaaS版(インストールものではなくWebサービス版と言えばわかりやすいか)がすでに出ているのですから。



高額なWindowsやMacOSを買わなくても、安いOS無しのマシンを買ってきてフリーのLinuxディストリビューションである今流行りの「Ubuntu」なんかをサイトからダウンロードしてCDに焼いて入れてやればそれで事足りるわけですよ。

もっと言えば、自分のパソコンなんて持ってなくても、世界中どこにいようが、そこに主要ブラウザーが入っている(入っていないのを見たことはないが)コンピューターとネット環境さえあれば、ユーザー名とパスワードを覚えてるだけで、いつでも自分のデータと自分が使うソフト(Webサービス)が利用できるということです。しかもデータはサーバー上にあるから、バックアップの必要もないし、ロストする心配をしなくていい。



高額なのにいまだにWindowsがOSシェアの9割を握っているので、早くそういうOS依存型の状態から脱却して、オープンソースでフリーなクラウド世界になっていったら、ローコストで超便利になって良いことづくしなのになといつも思います。


てか、まぁそれほど遠くない未来でそうなるとは思いますがね。