映画

アングラなるままに・・・

ども、僕です。

すっかり暖かくなり、

もう春はそこまでか??

みたいなオーラが出始めましたので、今日は牡蠣の食べ納めしました。

今年もよく食ったな~・・・


さ、久々に映画(レンタル)見まして。





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1990年のイタリア映画、「Stanno tutti bene」のリメイクです。

中盤まで、驚くほど台詞が少ないですが、

ロバート・デ・ニーロの哀愁たっぷりの名演で、まんまと号泣してしまいました。

最近お子さんを授かった方、育児奮闘中の方に是非お勧めしたい一本です。



そして最近気になった映画。




海外版の予告は全然怖かった・・・

映画館で見るのは怖そうなんでレンタル待つか・・・


んで今日見つけたお気にいりの2曲。

まずは優しいミニマルから。








んで、硬めのビートにシンセとトランペットが心地よい、こちらの一曲。







そして最近のお気に入りのコイツのプレイもどうぞ。





マーはマーでもジェシカ・マー?

こんにちわ。何も成し遂げていないコスプレ龍馬と正月を過ごした何も成し遂げていないMarです。



さて、これまでもFacebookのすさまじさは、このブログでもココとかココとか(あとめんどくさくて省略)でちょくちょく言及してきましたが、先週出たこの本、いま読んでますが相当おもしろいです。時間がとれずにまだ前半ですが。(それでもすでに)。


フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

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昨日、映画「ソーシャル・ネットワーク」がゴールデングローブ賞4冠達成のニュースでもありましたように、ザッカーバーグ先生の名前がいよいよ全世界のお茶の間にも轟き始めているようですね。


(実は私はお恥ずかしいことに、こんな映画があるってこと、こないだYu-kiから聞いてはじめて知ったんですが。。。)



で、ザッカーバーグ先生も相当若くて世界を変える(すでに変えた?)天才なのですが、それよりもさらに若い世代も育ってきているようでもう我々おっさんはどうしてよいものかという感じですね。まったく。

しかもその名が「マー」さん。マーはマーでもジェシカ・マー。MarじゃなくてMah。アメリカの若干20歳の才女。



まだまだ出始めですが、すでに相当注目されているようです。


詳しくは、こことかここをどうぞ。







私もあやかって、DJ Mah に変名しようかしら。。。






昨日のふかえりはわかめとネギの味噌汁と食べ、今日のふかえりは佐賀のラーメンを食べていた



お疲れさまです。Marです。

昨日たまたま「1Q84」BOOK2のとある部分を読み返していたら、「ふかえり」こと、深田絵里子が天吾の家で、わかめとネギの味噌汁と冷や奴と鯵の干物を食べるシーンがありました。



話は変わり今日、佐賀では特に盛り上がっている「悪人」を見に行ったわけですが、ご存知の通り、映画の中では、モントリオール最優秀女優賞を受賞した、ryuちゃんが好きなほうの「ふかえり」こと深津絵里さんが佐賀人を演じています。



で、その深津さん、役作りのために佐賀を訪れていて、佐賀県民になりきるのに、イオンショッピングタウン大和とかにこっそり行って、本物の佐賀県人の観察をしていたとかいないとか。




で、この映画のロケ地誘致とかをやってて、正式に映画のエンドロールにもクレジットされている、「佐賀県フィルムコミッション」さんが数日前に、「役作りで深津さんが佐賀にきて初めて食事したお店」とTweetされていたラーメン屋「大連らーめん」に帰りに寄ってみました。


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「あ〜ここに深津さんが来たわけね。。」とちょっと感慨にふけっていましたが、夜の部は18時開店と書いてあるにもかかわらず、18時過ぎでも開いていませんでした。


近づいてみると、「本日は麺がなくなりましたので、終了させていただきます。店主」の張り紙。


「悪人」効果で速攻麺がなくなったのでしょうか。深津さん熱が高まっていたので、とても残念でした。


佐賀市内で「悪人」をご覧になられたら、帰りに立ち寄られてはいかがでしょう。



しかし、満島ひかりさんをいま見てしまうと、どうしてもモテキのいつかちゃんのイメージを頭から外すことができないですね。。


伊坂幸太郎 原作映画をハシゴしてみる

どもyu-kiです。

最近飲み会の模様しかアップしてなかったのでたまには映画の話でも。

yeah!yeah!crewの映画マニアであるRyuからまた大量にDVDをレンタルしたのでその中から今回は「重力ピエロ」と「フィッシュストーリー」を紹介します。

2作品とも人気作家、伊坂幸太郎の原作を映画化した話題作ですね。

過去にも「陽気なギャングが地球を回す」、「アヒルと鴨のコインロッカー」、「死神の精度」、「ラッシュライフ」と多数映画化されてきた伊坂幸太郎作品。
今後も「グラスホッパー」と本屋大賞と山本周五郎賞をダブル受賞した「ゴールデンスランバー」の公開も控えてますし今もっとも映像化のオファーが多い作家と言えるんじゃないでしょうか。

ちょっと映画化しすぎとも思いますが伊坂小説のファンとしてはやはり気になって観ちゃうんですよね。



ではまずは「重力ピエロ」から紹介します。


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監督:森淳一
出演:加瀬亮、岡田将生、吉高由里子、渡部篤郎、小日向文世、鈴木京香


あらすじ


仙台の街で起こる連続放火事件。放火現場の近くには必ず奇妙なグラフィティアートが描かれていた。過去に辛い記憶を抱える泉水と春の二人の兄弟は、事件に興味を持ち謎解きに乗り出す。グラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎を解き明かしたとき、その先に見えてくるものとは。


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この作品は数ある伊坂作品の中でも最も映像化が難しいと言われていたので正直期待半分、不安半分で観始めたのですがワタクシ的にはなかなか楽しめました。

小説を読んだ時の衝撃には及びませんが監督、スタッフ、役者の熱みたいなモノが伝わってくる良い映画です。

原作に比べミステリー的要素を控えめにし家族の物語に光をあてたことが功を奏してますね。
あの重厚なストーリーを2時間の映像作品にするには最善の選択だったのではないでしょうか。

そして映画化が決まった際最も懸念されたのが主人公のひとり、弟の春を演じる俳優は誰か?という点だったのですが若手俳優の岡田将生がミステリアスでピュアな春を魅力的に演じてます。

まだ荒削りではありますが「天然コケッコー」の時から成長しましたね。
最近の若手俳優はヴィジュアル先行の一本調子の演技しかできない大根ばっかなので
今後も期待したいです。

もちろん脇を固めるベテラン俳優の演技も見どころの一つですよ。
重苦しいストーリーに彩りを与え魅力的な作品にしたのは両親役の小日向文世と鈴木京香の力が大きいでしょう。
狂気を秘めた渡部篤郎の演技をもうちょっと観たかった気はしますが…

脚本をもう少し煮詰めれば後半まで緊張感が保てたのでは?とかも思っちゃいましたが原作を読んでて結末を知ってたのでそこは仕方ないですね。

でもなかなかの良作です。
一人でじっくり観るには最適の映画ではないでしょうか。







では続いて「フィッシュストーリー」を紹介します。


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監督:中村義洋
出演:伊藤淳史、濱田岳、多部未華子、森山未來、大森南朋


あらすじ

1975年、「セックス・ピストルズ」がデビューする1年前。日本の売れないパンクバンド「逆鱗」が解散前の最後のレコーディングで演奏した「FISH STORY」という曲が時空を超えて奇跡を起こし、地球を救う。


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こちらは伊坂作品を映画化した「アヒルと鴨のコインロッカー」を手がけた中村義洋監督と同じ制作スタッフが再びタッグを組んだ作品です。
来年公開予定の「ゴールデンスランバー」も中村監督が手がけるみたいですね。

同じ監督がメガホンを取ることで予定調和な作品になるのでは?との不安はありますが「アヒルと鴨のコインロッカー」はまあまあ面白かったので是非頑張ってもらいたいものです。

さて、話を「フィッシュストーリー」に戻しましょう。
こちらは重苦しいストーリーの「重力ピエロ」とは違いエンターテイメント作品となっています。

「FISH STORY」という曲を契機に色んな時代で起こる奇跡をオムニバス的な演出で紡いだ作品なのですが、ちょっと脚本に無理があるなというのが正直な感想でしょうか。

一つ一つのエピソードが魅力的なだけにもうちょっと丁寧に扱ってほしいと思ってしまいました。

音楽映画でありがちな当てフリの演奏シーンではなく演者が練習して実際に演奏しているなど役者の頑張りは伝わってくるのですが展開が早過ぎてイマイチ感情移入出来ないんですよね…
伊坂小説ファンの期待を裏切らないようエピソードを詰め込んだのかもしれませんが、ここは腹を括って映画自体の作品性にこだわってほしかったところです。

でも多数出演する若手俳優陣が頑張ってるのは評価していいでしょう。
特に「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出演していた濱田岳は今回も素晴しいです。
ワタクシは彼のデビュー作である「金八先生」の時から見てますがほんと良い俳優になりましたね。

さっきも言いましたが大根イケメン俳優(もはや俳優と呼ぶのもはばかれますが)にはもうウンザリなので彼みたいな志しの高い俳優がもっと注目される事を切に願います。

というわけで若手俳優見本市としても楽しめますしエンターテイメント作品なので家族やカップルで楽しく観るのにオススメです。






今回は伊坂幸太郎原作作品を二本ハシゴして見ましたが同じ作家の作品でも監督や脚本の違いでこんなにカラーの違う映画になるんだなと改めて感じました。

新刊も出てるみたいだし伊坂小説久々読もうかな(^-^)