レビュー

Apple Special Event Sep 1, 2010 のおさらいと個人的感想

お疲れ様です。Marです。



いやー先ほど終わりました(てか、これ書いてたらもう小1時間くらいたっちゃったな・・)。一昨日も書いた、Apple Special Event Sep 1,2010 のJobs Keynote


ほぼ予想通り(噂通り)という点では去年の9月のイベントと変わりませんでしたが、発表された製品について言えば去年より個人的にはよかったです。


いつもはEngadgetのライブテキスト中継にお世話になり、リロードリロードを繰り返しながら見てるのですが、今回はAppleが公式中継もしてたのでそれが見れるのもよかったですね。

その公式の生中継は、MacOS X 10.6 以上のSafari環境下でしか見れないという制限は、Appleらしいと言えばAppleらしくて苦笑いという感じでした。。。

ただ、途中途中若干途切れました。それほど気になるほどではありませんでしたが。HTTP Live Streaming ですかね?いまのバージョンのQuickTimeだと帯域が確保できないとたまにこういう問題が起こってしまいます。ここはちょっと改善してほしい。

一昨日も書いた、リアルタイム通訳のUSTも途中までパラで聞いてましたが、Appleの公式中継とズレあってうざくなったので途中でそっちは切りました。


公式生中継自体の話についてはこのくらいにして、早速中身について、私のMacの画面のスクリーンショットと共におさらいしていきましょう。

どうせあと数時間もすれば同じことがYahooニュースに出るとは思いますが。





世界各地の大型のAppleStoreとか、iOS4.2の新機能(iPadが11月にようやくiOS4になるのと、Wi-Fi経由の印刷機能がついたのは嬉しいですね)や、ゲームの話とかいろいろありましたが、それらはスルーしてiPod の新ラインナップから。




iPod shuffle は第二世代の形に戻って、第三世代のVoiceOver機能をつけたっていう感じだけなのでスルーして、iPod nano について。


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マルチタッチスクリーンで、iPod shuffle を一回り大きくしたくらいの超小型。shuffleと同じくクリップつき。背面カメラはなくなる。って感じに結構変えてきました。

個人的には、nanoがクリップつきのこの大きさになると、マラソン時にNike+使うときがめちゃめちゃ便利になるのでいい感じのアップデートでした。

旧世代のnanoだと、専用のNikeのウェアとか買ったほうがよかったり、iPod touch や、iPhoneだとアームバンドが必要だったり(それが邪魔くさかったり)と不便に感じてましたからね。


前モデルの、コンパクトでそこそこの大きさの画面あって動画撮影可能な点が好きだった方はがっかりの内容だったかもしれませんが、そういう方は前モデルを今後も使えば全然いいのではと思います。

ラインナップごとの住み分けが普通ですが、今回のnanoについては世代ごとの住み分けもできてるっていう印象。



欲を言えば、Bluetoothが付いてくれればもっとマラソン向きになるのになーと思います。


さぁ、続いて、あたくしが今回最も期待を寄せていた、iPod touch のバージョンアップ。


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ほぼ予想通り(噂通り)の、Ratina Display、A4プロセッサー搭載、FaceTime機能付き、カメラ付き、HD動画撮影機能搭載、でした。




いやー、いいですね。いま日本のAppleStoreも更新されて、まさに円高効果って感じのお手ごろなお値段になってました。


なんで喜んでるかっていうと、FaceTimeが使える点。これ仕事でもいろいろコストダウンに利用できるし(ランニングコストなしの売り切りってところが良い)、なんか言葉じゃ説明しずらい見せたほうが速いってときとかにも威力を発揮しそう。

あと個人的に期待してるのが、このiPod touch を iPhone4 っぽい感じで使えないかということ。


世の中には、iPhoneに2枚のSIMを搭載できるようなものも出ているので、こんな感じでこのiPod touch にSIMをつなげて3G通信できるようなジャケットがどっかからか出てこないか期待してます。(もしかしたら似たようなのがあるのかもですがまだ探しきれてません)


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あたくしは去年3GSを買ったので、まだiPhone4には出来ないですが、上記のようなものがあれば、iPod touch を買ってそれつけて、それに日本通信のmicroSIMとかを入れてやれば、なんちゃってほぼiPhone4みたいになるんじゃないかと思っております。

ただ、前述したDual SIM Card Adapterのような商品はすべてiPhoneのSIMスロットに接続するように作られているので、SIMソケットが存在しない iPod touch において、果たしてドックコネクタに接続するような形でSIMを使うようにすることが実現可能なのかは全くわからないし気になります。


そのへんをうまくハックしてくれるツワモノさんたちがいることを期待してやみません。(何回も言いますが、もうすでにそういうのできるやつ存在してて自分が探しきれてないのかもですが)



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と言う感じでiPodの新ラインナップは終了しましょう。





続いて、iTunes10の発表。アイコン変更。CDじゃなくなってる・・・

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新機能「Ping」の発表。音楽に関するソーシャルネットワーキング。


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Appleもまた、Facebookを結構意識してるのでしょうか。「検索」ではGoogleが覇権をにぎってきましたが、今では人の繋がりを最ももっているFacebookが次世代の勝ち組になるんじゃないかと言われています。

音楽の分野におけるソーシャルネットワークでは、少なくとも自分たちがリードしてくぞと言っているような意気込みの表れですかね。内容は使ってみないとわかりませんが。。





さぁ恒例の「One more thing」、ならぬ、今回は「One more hobby」

やはり新しいAppleTVの登場。

コンパクトになりましたねーだいぶ。99ドルだし今回のは欲しいです。ハリウッド映画、HD画質でレンタルができる。(ストリーミング)


日本ではまだ買えないですが、年内には発売されるかも。




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Macから映像や写真のストリーミングできるし、YouTubeを自宅テレビで手軽に楽しめる(これは普通のテレビ単体の機能でもあるけどね)し、なによりiOS搭載のデバイス(iPadとかね)からのストリーミングが可能。これは使えそう。何より安い。小さくて静音で熱くならないってのもいい。



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最後はJobsが「音楽」についての思いを語って、会場拍手で、Coldplay出てきて(FlamingLipsのT-shirts着てた)終わりでした。

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眠いので寝ます。おやすみなさい。






キターーーー!!!!

Native Instruments社から出ました!!!!!
オールインワン・コントローラー!!

その名も「TRAKTOR KONTROL S4」!!




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TRAKTORユーザーのワタクシとしては、待望中の待望、どストライクなアイテムです!!

最近、4デッキを使用したプレイをやりたくて、ミキサーの買い替えを検討していました。

候補に挙がったのがコレ↓↓



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DENON DN-X1600です。

これはオーディオインターフェース付きでUSB接続のみで4chにダイレクトにアクセスでき、

操作感もDJM-800に似てるかなということで候補に挙げてました。

しかし、TRAKTORをドンピシャでコントロールしたいという欲求を考えれば、



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この「TRAKTOR KONTROL X1」が一番だったわけです。

しかし、4デッキをコントロールとなると、このX1(24,000円位)が2台必要になり、ミキシングにはやはり4chのミキサーが・・・

となるわけです。


そこで!!

この「S4」の登場ですよ!



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プレミアム・クオリティの4つのチャンネル・DJミキサーにジョグ・ホイール、操作性は「X1」を2台並べたような感じになると思います。

更には、「ループ・レコーダー」なる機能が5つ目のデッキとなり、

4デッキのミックスに更なるレイヤーを加えることができるとか!!!

予想価格は99,800円前後。

DENONのミキサーよりこっちですね!

TRAKTOR KONTROL S4 Interface Explorer




しかし・・・

TRKTOR SCRATCH PROで買った意味が段々なくなっていくなー(笑)



Mar、正解。





恐竜は隕石によって絶滅し、あのラーメン屋は何かあって分裂したらしい。

おつかれさまです。Marです。

遠方から友人が来たので、観光案内がてら九州の名産品でもある恐竜を見せに連れて行きました。


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「今日は恐竜を見に行く」とだけ伝えていたら、友人は緊張して、サファリ仕様でやってきました。


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よく聞くザウルスから、あまり馴染みのないザウルスまで、様々なザウルスたちが出てきました。


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ティルトシフトレンズで撮影した小さい模型みたいに見えるかもしれませんが、ちゃんと大きいのですよ。赤い丸で囲っているジュラシックパークのサム・ニールみたいな格好してるのが人間ですから。

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この人はストーリーを話したり、説明をしてくれるナビゲーターの人で、終始恐竜から逃げ回っていて大変そうでした。






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翼竜も出てきましたよ。



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そして私の好きなベロキラプターも3匹くらい出てきて何か貪り食っていました。



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ちなみに最近欲しいと思っているハードディスクは、Western Digitalのベロキラプターです。


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20分の休憩をはさみ、また逃げ回るおじさんが出てきて白亜紀のことを話し始めると、花やら植物やらがにょきにょき出てきました。


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で、またザウルス系のが出てきては、戦ったり吠えたりしていました。


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「このショーってどうなったら終わりなんやろ」っとぼんやり考えていたら、隣でiPadをいじりながら、このショーについて書いてあるブログを読んでいた友人が、「クライマックスはティラノザウルスが出てきて隕石落ちて終わりみたいやね」と丁寧にラストを教えてくれました。




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無事友人の言った通りのラストを迎え、ショーは終わりました。






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おそらく友人は、我々がいたブロックの中で一番冷めていたと思いますが、その風貌から、周りの人の目にはこの恐竜ショーを一番楽しみに来ていた人のように映ったと思います。


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[まとめ]

・近くで観たら楽しいと思います。

・子供たち(男子)は遠くでも楽しめると思います。

・恐竜についていろいろ学べます。

アニマトロニクスの技術については本当にすごいと思いました。

・本物の恐竜ではなくロボットです。












恐竜を見てたらお腹がへったのでいつも通り、元長を食べることにしました。(呼び方は様々とは思いますがあたくしどもはもっぱら元長と呼んでいます)


でも元長はいろいろ何か事情があって分裂したらしく、いまはあのいつものエリアにほぼ同じ名前の元長が4つもできています。しかも元の元長はすでに取り壊されて跡形もありません。



分裂後の1つはこれ。「屋」じゃなくて「家」です。


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2つ目はこれ。ちなみに多くの消費者の間ではここが本家と言われています。


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営業時間の特記事項のところがとてもいいと思います。でもみんなが思ってると思うけど建物が新しすぎて・・歴史というか風格というか何というかが。。どうもですね。。

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3つ目は撮影せず、こちらが4つ目。(あくまでも個人的な感想になりますが、知り合いの有識者から聞いたところ、4軒の中では今ここが一番美味しいらしいです)


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あたくしはいつも通りカタ + カタいタマを。友人はいつも通りベタカタ + カタいタマを。


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いろいろいろいろ、あるみたいですが、この分裂騒動の舞台裏を描いたドキュメンタリーみたいなのがあったら見てみたいです。






concent space ダイジェスト

ども、僕です。

14日に行われました「concent space」の模様を
ダイジェストでお届けします。

ご来場の方々、ありがとうございました!!




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とにかく、機材が豪華でした。

UREIのミキサにEFX-1000、マニア垂涎のTR-808、ベスタのアイソレータにタンテ×2からなるアナログ・ゾーン。

CDJ-200、CDJ-1000、EFX-1000、ALLEN&HEATH / XONE : 92、TRAKTORのデジタル・ゾーン。

滅多に見れないロング・ブースでしたよ。


harishiがプレイ中もバッグからってるのが

ひじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおに

気になりましたが、

パスポートでも入ってたんでしょう。。。




2010年 上半期ベストディスク (邦楽編)

どもyu-kiです。


いやー、W杯終わっちゃいましたねー。

寝不足と戦う過酷な一か月でしたが存分に楽しませていただきました。

個人的にはMVPはスペインのカシージャスにあげたいです。
ホント全試合神懸かってました。




さて、W杯も無事終わったんで先日アップした洋楽編に続き上半期ベストディスクの邦楽編を発表したいと思います。

オリコン・チャートに出るようなアーティストのCDは全く買っていませんが面白いものも結構ありましたので動画チェックしていただいたら幸いです。


では、張りきっていってみましょう。








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トクマル シューゴ / 「Port Entropy」


まずはトクマル君のニューアルバムを。

彼はボアダムズ、コーネリアス以降、今最も世界中から注目されている日本人アーティストと言っても過言ではないでしょう。

すべての演奏と録音を一人で手掛けているのですが、宅録系ミュージシャンにありがちな風通しの悪さや変な緊張感は皆無で、柔らかくて温かいレコードに仕上がっています。

あと何といっても独特のメロディーとハーモニーが美しすぎる!

こんな音楽が日本のポップ・スタンダードになればと願わずにはいれません。



個人的には日本人アーティストの作品では上半期No.1でした。












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iLL / 「∀」



次はスーパーカーの元フロントマン、ナカコーことiLLの新譜を。



ソロ活動開始から独自のスタンスでレフトフィールド・ミュージックからポップスまであらゆる音楽に挑戦してきたナカコーが今回はコラボレーション作品をリリースしました。


moodman等のトラックメーカーからクラムボン、ポリシックスといった同世代ミュージシャン、更にはBase ball bear、the telephons等の若手バンドまでジャンル、世代を問わずコラボレートしてます。

なかでも、注目すべきは向井秀徳とのコラボ曲、「死ぬまでDANCE」でしょう。


90年代後半からスーパーカーやナンバーガールと共に青春を過ごしたワタクシみたいな人間からしたらまさに奇跡の一曲です。

10年前だったらホント考えもしなかったですよ。


曲も最高の出来なんでこれ聴くためだけでも買う価値あると思いますね。

PVもオモロいです。













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クラムボン / 「2010」



では、次は上のiLLのアルバムにも参加していたクラムボンのアルバムを。


いやはや、凄いことになっちゃってますね、クラムボン。

もはや、デビュー当時の良くも悪くも矢野顕子フォロワーだった面影は皆無。

アグレッシブでサケデリックとも言える独特のサウンドを獲得してます。

でもそこはやはりクラムボン。
鉄壁のアンサンブルと踊る様な鍵盤の音、そして郁子ちゃんのあのヴォーカルで一聴してクラムボンと分かるオリジナリティは健在です。


いやー、どこまで行っちゃうんでしょう。
今後も楽しみですな。













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DE DE MOUSE / 「A journey to freedom」



では、次はデデマウスのニューアルバムを。


前作が個人的にはいまいちな出来だったのであんまり期待してなかったのですが、今回はなかなかの力作かと思います。

ちょっと前作は自身のパブリックイメージに沿った、ある意味守りに入ったともいえるレコードだったのですが今回はデビュー作に通じるフレッシュさや冒険心があってなかなか楽しめました。

サウンド・プロダクションにしろ音色にしろ明らかな変化が見れますもんね。

次回作はシーンの流行とは無縁の独自のフェーズに突入する彼を見てみたいと個人的には思っています。

















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サニーデイ サービス / 「本日は晴天なり」



続いては再結成したサニーデイ サービスの10年ぶりのアルバムを。




もう10年経ったのかー。
まさか「LOVE ALBUM」の続きが聴けるとは夢にも思っていませんでした。

サニーデイ サービス解散後も曽我部恵一の活動をチェックし続けてきましたが、やはりあの三人が作るサウンドは全く別のものでした。

けして上手いとは言えない演奏なのに不思議と噛み合うグルーヴとか、恥ずかしくなるくらい甘酸っぱいメロディとか、もう「サニーデイ 」にしか出せないあの感じなんすよ。

そりゃ、ついついライブにも行っちゃいますよ


もう絶対支持。
というわけで、ワタクシみたいに「サニーデイ サービス」で青春過ごしちゃったみなさん、恐がらずに聴きましょう。















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Boom Boom Satellites / 「To The Loveless」


では次はブンブンサテライツの新作を。


「うわー。濃いなー、今度のブンブン」

というのが最初聴いた時の偽らざる感想でしょうか。



全13曲、70分というヴォリュームもそうですが、とにかく全編通して太くて、重くて、厚いといった印象。
こりゃ、他に比較できるもの無いですわ。

完全にシーンとは結びつかない孤高な存在になっちゃいましたね、ブンブン。


正直個人的な好みとしては「on」のようなコンパクトなレコードが好みですが、この作品もブンブンの大事な側面であることは間違いないでしょう。


イージーリスニングとかには全く向かないアルバムなんで腰を据えてじっくり聴くことをお薦めします。

















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キセル / 「凪」



そんじゃ最後は京都の兄弟デュオ、キセルの新譜を。


相変わらず素晴らしいです、キセル。


美しいメロディと美しい言葉があるだけのシンプルでなんてことないレコードなんですが、これが沁みるんですよ。

空間を活かしたアレンジとか打ち込みの絶妙な忍ばせ方とかホント音楽分かってるわ、この兄弟。


暑っくるしくて説教臭いだけのコ〇クロなんかよりキセルの方が100倍素晴らしいと思うんですけどね~。















というわけで個人的上半期ベストでした。
(例によって最後はちょっと毒づいちゃいましたが…)


去年はほとんど邦楽のCD買わなかったんですが今年は結構買ってますね。

HALFBYとかBAWDIESとかママレイドラグとかも良かったです。



下半期はまず何といっても七尾旅人の待望の新作でしょう。
(期待するなってのが無理!)



では、また下半期ベストでお会いしましょう。

いや、すんません。ちょくちょくレヴュー書きまーすm(__)m