2009.02.18 GRACE 書店に頼んでいたアンダーカバーの写真集『GRACE』届きました。素晴らしい内容、美しい写真のオンパレードでかなり見応えありました。ハニカムにインタビュー載ってますので詳しくはこちらで。 サイズはかなり大きいです(A3弱) ちなみに隣にあるのは私の作品 金で縁取りしてあります シリアルナンバー入り Tweet
2009.02.16 地域密着Sunday こんばんは。 今日は地元6区の運動会でした。 寝坊したharishiと会場へ向かうと、ツルギがいました。 彼はまさかの班長で慌ただしく働いておりました。 さらにhiroshiを発見。 「なんでhiroshiおるとや?!」 「おい外尾山です…」 …チームメイトでした(笑) 久々に会った同級生と談笑しながら汗を流し、こんなんもいいな、と考えさせられました。 珍しく顔を出したもので、ここぞとばかりに声をかけられ、 浮立保存会入会 消防 町民体育大会選抜 の洗礼を受けました。 ま、浮立は好きなんで自分からですが… もう自分らが地元の行事を担う世代になったんやなあ… ちなみに我が外尾山 がダントツ優勝、harishiの外尾町は最下位でした(笑) Tweet
2009.02.14 こんにちわ。 連書きすいません。 雨上がりのさわやかな小春日和ホリデー。 ムックdeランチしとります。 グリーンcurryを頂きました。 一口口に入れたら「爽やか!」と感心しました。 先日ブラックで激辛curry食べたばっかりだったんで、松岡修造→石川遼という感じでおいしく頂きました。 最近の予測変換は便利ですね。 カリーと入れるとcurryと 松岡と入れると松岡修造と出てくれます。 Tweet
2009.02.14 入荷情報 筋肉話しばかりなんで、たまにはDJらしく新譜レビューでもしてみます。 Baldino/Call Me When The Rain Comes Down coolの一言。 硬くて歯切れよいビートにインダストリアルなSEでコンベア状態。 4分過ぎ辺りからドラッギーなシンセが1分くらい入ってさらに重厚に。男です。 Radio Slave/Ego Trippin タイトなリズムにデトロイティッシュなシンセがカッコいい。Radio Slaveにしては珍しい音?! ダークなイメージだったから。 Ant Brooks/A New Era Kコちゃん用に購入(笑) もちろん個人的にもストライクな音ですが。コロコロとしたクリック音がカワイイです。 Pierce&Twirdy/Sleeper Kコちゃん用(またかよ) 太くてうねるベースにピンポン玉みたいなクリック音が愛ちゃんと中国人の卓球を彷彿とさせます。 Loco Dice/How Do I Know?(Cassy rmx) アルバム「7 Dunham Place」のリミックス・アルバムからのカットです。 オリジナルも好きですが、トライバル風味のリミックスがオススメですね。踊れます。 以上、新譜レビューでした。是非ご試聴あれ。 Tweet
2009.02.13 TSUTAYA 大樽店 え~どうも ryu です。 最近、TSUTAYA 大樽店にいくひさしく入荷したDVDの中から2本ほど紹介したいと思います。 まず1本目はイギリス映画の「フローズンタイム」を 【ストーリー】画家志望の美大生・ベンは恋人にフラれたショックで不眠症になってしまう。そのせいで一日8時間も増えてしまったベンは、余った時間を活用するためにスーパー・マーケットの深夜バイトを始めることに。しかし、そこで働くのはイタズラ好きの悪友コンビやブルース・リーおたく、時間恐怖症のレジ係・シャロンと、ダメな若者たちばかり。2週間の不眠が続いたベンは、ついに時間の観念を失い、突然、周囲の世界がフリーズしてしまう! というお話なんだけど、監督は有名ファッション誌で活躍している写真家のショーン・エリスっていう人で、写真家出身の監督がよくやりそうな映像はすごいけど中身がない!みたいな映画じゃなくちゃんと物語をみせてくれる映画です。 すこし前の作品なんで見た人もいるかもしれませんが、男友達とじゃなく、女の子と二人っきりで見るのをオススメします。ジャンル的にはラブコメなんで難しくなく楽にみれますよぉ。注意点はすこしエロいので、純真無垢な高校生カップルなんかはオススメできません。すげー泣ける!・・・とかいう作品ではないですけどお部屋デートなんかにはいいと思います。 スーパー・マーケットで働き始めてから面白くなっていくんですが、そこまでいくまでにちょっと長いかなぁという所とラストをもう少しがんばってほしかったなぁ・・・ けっして完成度は高くないですがいい作品だと思います。点数をつけるなら72点くらいあげてもいいんじゃないかと! 二本目は「ひゃくはち」です 【ストーリー】雅人とノブは甲子園常連野球部の補欠部員。出場メンバーの当落線上ギリギリの2人はあの手この手でベンチ入りを企てるが、鬼監督サンダーから命じられるのはライバルチームの偵察など雑用ばかり。挙げ句、超有望株の新入生が入部し、残された席はあと一つ…。今まで支え合いながら頑張ってきた親友同士の2人は、最後の夏の甲子園ベンチ入りを懸けた熾烈な争いを決意する―。 夜もいくひさしくふけてきましたので簡単にしか説明しませんが、ぜひこの映画は元高校球児や野球をやってた人に見てもらいたい映画です。野球に興味がない人はつまらないかもしれないけど、ドラマのルーキーズなんか見るくらいなら、これを見ろといいたい!(漫画のルーキーズはおもしろいです) 青臭い映画ですがその青臭さがいい!笑って泣けてますよ。 点数は青春映画というカテゴリーの中だけなら80点以上あげてもいいですがぁ・・・う~ん・・・68点ぐらいかなぁ。全体的に雅人メインで進むという感じだったので、もっとノブの深層心理を描いてほしかった。雅人と女子大生のシーンは出会いから毛のシーンまでのくだりだけでよかったんじゃないかと、他のシーンはいらないんじゃないかと。他にも言いたいことはありますが、眠いのでやめときます。 次回は、たみおのしあわせ、歩いても 歩いても、純喫茶磯辺、百万円と苦虫女、同窓会のうちのどれかをご紹介したいと思います。 Tweet