2009.12.15 YYTV 生放送 第一回 12月15日(火)21時オンエアー 昨日お知らせしていた通り、本日12月15日21時より、ここ ↓ でYeah! Yeah! Crew の記念すべき第一回の生放送をやります! オンエアー時間になったら、生の映像が映し出されます。 このブログに埋め込まれた上の映像はiPhoneでは再生されないので、iPhone の人はこのリンク先から飛んでみてください。 それでは21時にお会いしましょう! Tweet
2009.12.14 このブログ上で明日12月15日(火) 21時より生放送番組を配信してみます どうもどうも、Marでございます。 いつもこのブログおよび当ホームページをご覧いただきありがとうございます。 おかげさまでアクセス数もずっと右肩上がりなのですが、最近はかなり多忙につき更新が途切れ途切れになってて、いつも読んでもらっている方には心苦しい限り。 なるべく「ほぼ毎日更新のブログ」として今後も(少なくとも年末までは)がんばりたいと思ってます。 さて、当ホームページですが、イベントの写真等はたくさんアップしてて誰でも見てもらえるようにしてまして、イベントの模様を動画でそのうちYouTube等にアップして、そういうのも見れるようにしておこうと思っていたのですが、なかなか手が回らなくて実現せず・・・ で、、、、そんな過去に撮った動画を見るっていうのなんか飛び越して、一気にテレビ生放送みたいなことをしてみることにしてみました!! テクノロジーの進化により、今では個人でテレビ番組みたいなのも配信できるんですよ。しかももちろんタダで。 Orgy de Yeah! をはじめた2006年頃は、ラジオ番組みたいなのを作ってPodcastで配信したら面白いなと思っていたのですが、それも編集したり音声データをアップロードしたり登録したりめんどいので、もうそんなの通り越して、一気に生中継で動画をストリーミング配信をやることにしてみました。 もちろんこれはまだまだ実験的な試みなのですが、面白そうなら定期的にやりたいと思ってます。 今後は、このような仕組みを使って、イベントに行きたいのにどうしても行けない人向けに、イベント当日、イベント会場よりあのフロアの興奮を生中継したりするという構想ももちろんあります! あとは、「突撃P助家の晩御飯!」とかを生中継でやるとかね。 さぁそんなYeah! Yeah! Crew 独自の生放送専門チャンネル、その名も、 「YYTV」 記念すべき第1回は、明日12月15日(火) 21時よりこのYeah! Yeah! Crew ブログ上で生放送となっております。 もちろんわたくしは出演しますが、ゲストは誰かはまだ秘密。どんな話をするか、どこから生中継するかも秘密。もちろん内容も秘密(というかまだノープラン)。 生放送で録画もできないので、見逃したらもう見れません! 21時にパソコンの前でお待ちください!オンエアー前に一つブログ記事を書いて公開しますので、そこで見れるようにしておきます。 (普通の携帯では見れません。iPhoneなら見れますよ) 明日12月15日(火)21時!オンエアー!!!お見逃しなく!! 前日告知なので何人くらい見てくれるかなー。。3人くらい見てもらえれば御の字ですな。 ※生放送なので下ネタは控えていかせていただきます。 Tweet
2009.12.13 ayaka is back!! どうもみなさんお久しぶりです。 ここんところDJばかりやっていまして、なかなかブログ書く時間ありませんでした。 なぜDJばかりやっていたかは、また追々書くとして、 告知でございます。 わたくしが尊敬するDJ ayakaこと綾香さんが、自身が主宰する「funk up↑」と共に帰ってきます。 僕もオファーを頂き、出演いたします。 お馴染みのfunk upメンバー、co-matsuさん、miyoshiさんと久々の共演たのしみです(^ ^ さらに今回はゲストのDJ Warp(takashi watanabe)さんとも共演できるとあり、またまた勉強させていただきます! DJ Warpさんの音はコチラ。 kinorita!デコよろしく!! 詳細です。 FUNK UP↑#04 2010.1.23.sat OPEN/21:00‾ @Cafe&Bar LAST 長崎県佐世保市下京町8-16 2F WithFlyer/¥1,500(+1drink) Day/¥2,000(+1drink) info/090-4487-9116(co-matsu) GUEST/DJ Warp(MISSILE) DJs/ayaka、co-matsu、miyoshi、shinji(Orgy de Yeah!) DECO/kinorita GUEST PROFILE 鹿児島を拠点に活躍するDJ/テクノミュージッククリエーター。 学生の頃から福岡でDJを始めレギュラーイベント「ミサイル」を主宰。 その後、岡山、大阪と拠点を移し、現在は鹿児島でDJの他、 2008年よりトラック作成をスタート。 オーストラリアのレーベルElektrax Recordingsをベースに 3つの名義(DJ Warp、Takashi Watanabe、Satsuma Headz)を 使い分け、2008年の10月から現在まで毎月欠かさず オリジナルトラックやリミックスのリリースを重ね 世界中から大きな支持を集めている。 現在、東京やアメリカのレーベルからのリリースや、 イギリスのベテランDJ Gayle Sanのリミックスを手掛けるなど ワールドワイドに活躍中! これまでにTakashi Watanabe名義でリリースされた曲の BEST盤が近日発売予定! My Space http://www.myspace.com/djwarpmissile 所属レーベル(Elektrax Recordings) http://www.elektraxmusic.com/ Lastのリョージくん! お世話になります!! 皆さん是非遊びに来て下さい! https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/206484/Electric%20Groove%20Remixes Tweet
2009.12.12 Road to 地デジ どもyu-kiです。 いやー、早いもので今年も残り僅かですね。 スポーツ観戦が大好きなワタクシは今年もWBCやらW杯予選やらサガン鳥栖やらバレーボールのグラチャンやらと色んなスポーツに年中楽しませていただきましたが、来年はもっとTVに釘付けな日々になりそうです。 そうです。 来年はバンクーバー五輪とW杯南アフリカ大会が開催されるのでスポーツファンとしては堪らない年になるわけです。 TVに映る上村愛子や中村俊輔に歓声や奇声をあげるのはまず間違いないでしょう。 そんな時、「せっかくなら大画面で五輪やW杯を楽しみたいな~」 というのがスポーツ大好き人間の性というもの。 そこで未だにブラウン管TVとVHSユーザーの「地デジ」ならぬ、「未デジ」人間のワタクシは11月某日、昨今のデジタル家電状況を確認すべく我らがP-sukeのお店「パナパナ」に伺いました。 しばらく近況を話した後、早速本題へ。 開口一番、 「プラズマTVとブルーレイ・レコーダーを欲しいんですけど。できれば破格値で!」 とド真ん中のストレートを投げ込んだところ、いきなりフルスイングで返してきたP-suke。 カタログに顎を乗せ、前のめりの格好でアピールしてきました。 「で、幾らぐらいすんの?」 というワタクシの内角高めのビーンボールに、 「まあまあ、値段の話は後でゆっくりと」 と、ハイビジョンとフル・ハイビジョンの違いを丁寧に説明してくれるP-sukeでしたが、ワタクシの厳しい直球攻めに若干引きつり気味の笑顔。 電卓を打つ手も微かに震えてる気が… そこで、押され気味のP-sukeに援護射撃を! と思ったのかパネルを持ち出し必死に売りこみをするP嫁。 「ほら、今29型で観てる人はー!?」 「クルっと。」 「42型ぐらいがベストと思われますよー!」 あー、なんと美しい夫婦愛。 健気なP嫁の姿にワタクシの心も揺れ始めます。 P息子まで、 「親父のTV最高やろ?」 と、どや顔でワタクシを見つめるので完全に形勢は逆転。 追い詰められるワタクシ。 そこに、トドメを討つように現れたP母ことパナ社長。 もはや高田社長越えの笑顔で「ズバリ!」セットをゴリ押ししてきます。 このままでは今すぐにでも契約書に判子を押しそうな気配だったので、「一旦考えてくるわ」と言い残しこの日は逃げるように「パナパナ」を後にしました。 そして数日後。 一家総出のパナパナ攻勢の前に形勢不利のワタクシは、酔わせて口説くという学生のコンパみたいなノリで価格交渉をしようと、ビール片手に再び「パナパナ」を訪れました。 案の定、酒が入って上機嫌のP-suke。なぜか電卓二つを用いどんどん値段を下げてきます。 ホント、相手がP-sukeひとりなら楽勝なんですけどね(笑) と、そんなダメ夫を見兼ねたのかまたリングに上がってきたデキる嫁。 「しっかりして!Pちゃん!!」 と嫁が叱咤するも、ヘベレケのP-suke、 「てやんでいっ!」 と、鼻を鳴らすことしかできず敢え無く選手交代。 急遽、嫁vsワタクシによる価格バトルへ… 激しいバトルを繰り広げること数時間。 気づけば時刻は深夜1持。 P息子も眠りに落ちたなか、 一向に終着が見えない嫁vsワタクシの戦い。 そこに、女神が現れたのです。 この日忘年会だったP母ことパナ社長がヘベレケで帰宅。 ワタクシ達のバトルを見るやいなや、 「嫁よ、そこから2万円引いてあげなさい」 と、まさかの天の声。 さすが親子。P-sukeと同じで呑んだら訳分かんなくなるP母に救われました。 ということで交渉成立。 無事契約書に判を押し、後は納品日を待つばかりです。 そして、待つこと一週間。 遂に… 我が家に… プラズマTV&ブルーレイ・レコーダーがっ!!!! いやー、デカイ。 右下の「バルサン」と比較するとその大きさは容易く想像できるでしょう。 P嫁の忠告通り42型にして良かった、良かった(^-^) この日のP-sukeはビールをあおっていたこないだとはうって変わり良い仕事してくれました。 中学からの付き合いですが初めてカッコいいと思ってしまいましたよ。 というわけで大満足だった今回のお買いもの。 みなさんも家電をお買いものの際は是非「パナパナ奥村」をご贔屓に! あっ、ビールを片手にですよ~(^O^)/ 「パナパナ奥村」 大きな地図で見る Tweet
2009.12.08 コトリンゴ Live @mooks 今日は平日でしたが、定時ダッシュでyu-kiとmooks(ムック)に向かいました。 コトリンゴさんのライブがあるからです。 永作博美の月桂冠のCMの曲でもおなじみのピアノの音色と透き通るような声が素敵なシンガーソングライターさんです。歳は我々と同い歳。 ちなみに、コトリンゴさん、永作の結婚式にお呼ばれしたときこの曲を歌ったらしいです。 コトリンゴさんは、Podcastでも聞ける坂本龍一のラジオ番組にデモテープを送ってそれが目に留まったことで本格的に音楽活動をすることになるわけですが、なんと 坂本教授のアルバム「out of noise」の中の 「to stanford」は、彼女の曲を教授がカバーしているものなのです。 この曲はあたくしも相当好きな曲です。 で、今日のライブのほうですが、残念ながらライブ中の写真はNGだったので撮れませんでしたが、mooksのあのまったりとした暖かい雰囲気の中に、コトリンゴさんの綺麗なピアノラインとかわいらしい声が超絶合っててよかったです。 MCの中で「Twitterやってるんですけど〜」って話をしてたんで、ライブ中にあたくしもiPhone使って、Twitterでコトリンゴさんを検索したら、運良く見つけれたので、コトリンゴさんのつぶやきに対して「ライブ超いいっす! To Stanford が聴きたいです」と返信つぶやきしてみました。 すると、前半終わって、休憩はさんで後半始まってすぐのMCで「早速この会場にいる人が誰かTwitterに書き込みしてくれましたけど誰でしょうか」的なことを言っていたそうですが、そのとき残念ながらわたくしはビールの影響でトイレに駆け込んでいる最中でしたのでからむことはできず・・・。 しかしその代わり、ライブ後半の途中、お客さんと一緒に歌うっていうコーナーがあったので、ビールもいい感じに回っていたし、調子に乗ってがっつりコトリンゴさんのMCにからんでみました。 からんだおかげで、「tie tie tea」という曲の中の1小節をコトリンゴさんが伴奏してくれて、あたくしが一人で歌わせてもらえるという超ミニセッション?をさせてもらえることができました。 そろそろ私もエイベックスからオファーが来そうな気がします。 ちなみにその「tie tie tea」という曲はこんな曲です。 アンコール2回を経てライブ終了。鍵盤好きとしてはもうドストライクなライブでした。 しかし残念ながら「to stanford」は聴けず。いやーこれはでもピアノ熱があがりますね。 ライブ終了後、ごった返す店内でお知り合いの方々と談笑。 こちらkoma2さん。久々でしたがおなかが一段と出てきましたねー。 佐世保のCafe & Bar「Last」のRyojiくんも来てました。 お店を出るとき、出口の物販のところにコトリンゴさんがいたので、「Twitterでコメントしたのは僕です!」と告白しましたが、そこまで盛り上がることなく普通に返答されました。 Twitterでつぶやき返しはするわ、MC中にからむわで少々うざくて引かれたかなとも思いましたが、前向きに「こういう静かな自然な感じの人なんだろうな」と思うことにしました。 でも車に乗って家に帰る途中に、どうしてあのとき会話が弾まなかったのかが何となくわかりました。 車中、何気なくズボンの股間のところに手をやると、チャックが開いたままになっていました。 どうやらトイレに行ったとき、閉めるのを忘れてずっと解放していたらしく、そのままコトリンゴさんともお話していたようです。 最後はこんなライブレポートになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。 Tweet