「学ぶ会」- 修学旅行 in 広島 その1


以前もこのブログでお伝えした、高校時代の同級生で結成している「学ぶ会」。


その高校時代、漢文の授業で習った孔子の論語には次のような一節がありました。




「学べば即ち固ならず」




「学ぶことで、生きていくための幅広い知識や広い視野を得ることができ、やがて狭く頑固な考え方、固定観念は消え、何事にも寛容になり、周囲の人とも協調的に生きていくことができるようになる」と言ったような意味合いだと教えてもらった記憶があります。






実は今回の2009年夏の「学ぶ会」、修学旅行という形式をとり、会長のマナブン博士が住む広島へと遠征し、いま以上に「固」ならないよう、現地でより多くのことを「学んで」きましたので、今日はその報告をしたいと思います。

今回の遠征メンバーは、(写真右から) 5263君、TPPEちゃん、そしてYeah! Yeah! Crew より Chiro と わたくしMar といういつもの4人。広島までの約400kmを1人ノルマ100kmで交代で運転しながら向かいました。


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途中途中、SAで休みをとりつつのんびり行って、約6時間後、ようやく広島へ到着。


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こちらが「学ぶ会」会長で、今回の修学旅行のオーガナイザーを務めてもらう広島在住のマナブン博士。他の会員4名とは違い、高校時代から学年で常にトップの成績を維持し、それでいてちゃんと遊びもできるバランスの良い秀才です。


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19時でまだ明るい中、オーガナイザーのマナブン博士の先導でまず向かった先は、地魚や季節料理を得意とする大人な日本料理店「四季彩 多仲」。


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普段はうんこちんこ話ばかりしている我々も「学ぶ会」の時ばかりはまじめな話がほとんど。そんな高尚な学び事をするにふさわしい個室に通されて会ははじまりました。


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まずはお決まりの時事ネタから会話はスタート。



もちろん話題は次の総選挙について。

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民主党が政権をとった場合に、本当に党が約束するオープンでディスクローズされた政治が実現できるかどうかや、地方分権いわゆるローカリゼーションがどこまで進むのかといったことなど、メンバーが自然に自民と非自民の両立場にわかれて意見が飛び交いました。






そして意見交換はエスカレートし、鳩山内閣誕生に関して活発な論戦が繰り広げられ、だいぶみんなが熱くなり始めてヤバそうになったとき、TPPEちゃんが言った、






「そういえばさー、鳩山で思い出したけど、広島ってハトいっぱいおるよね」

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というKYな一言でこの話題は無事収束を迎えました。








そんな中、着物を着た綺麗な若女将さん風の方が、少しずつ料理を運んできてくれます。

(実は一品一品結構すごい素材が使われているお料理なのですが詳細は割愛)

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美味しい食事をしながらの会話は最近のメンバーそれぞれの近況報告も含めた仕事の話に移り、マナブン博士が脳を専門に研究していることから遺伝子の話になって、たまたまいま世間を賑わせているiPS細胞ついての話題で盛り上がりました。



先日のマウスでの実験結果から、今後ヒトで追試され得ることについての倫理的な問題に関して我々なりの議論が展開され、完全技術肌のメンバーと、保守派もとい慎重派との戦いに収拾がつかなくなりそうになったとき、TPPEちゃんが言った、






「iPSのPSで思い出したけど、誰かプレイステーション3持っとらん?」

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というKYな一言でこの話は無事収束を迎えました。





そんなこんなで、料理も終盤を迎え、わたしも初めてだった半田麺をシメとして、この店はお開きとなりました。この半田麺、香りはそうめんのような感じですが、麺はそうめんほど細くなくしっかりとラーメンばりのコシがあって相当美味しい一品でした。

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オーガナイザーマナブン博士の全おごり(あっざーっす)だった「四季彩 多仲」を出て向かった先は、オリジナルカクテルで数々の賞を受賞した名バーテンダーのいる本格ショットバー「Usquebaugh(ウスケボ)」。


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チャージや一杯のお値段もそれなりにしますが、とても素晴らしいBarで、カウンターもカッコよく本当は写真を撮らせてもらいたかったのですが、なんか厳かな雰囲気にのまれてカウンターは撮れませんでした。


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そんなシリアスな雰囲気が手伝ったのか、話題もシリアスな感じに。


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広島に来ているのもあってか、オバマ大統領が今年4月プラハで「核のない世界」に向けた具体的な目標を示した演説に対して、実際に広島県ではどのように評価されているかについての話になり、マナブン博士から現地に住む人の生の声を聞くことができました。


もう少し突っ込んでこの話題を掘り下げようとした矢先、TPPEちゃんが言った、






「オバマで思い出したけどさー、こないださー、小浜温泉行ってきたけどフツーやったよ」

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というKYな一言で、この話も残念なことに終了してしまいました。



広島の学びの夜はまだまだこれから。。。


つづく。




誤字から男


こんばんは、久々のP助です。

今仕事から帰ってきまして、精根尽き果てておりますので簡単ではございますが、お礼を述べたいと思います。

皆さん昨日はお忙しい中、本当に有難うございました。

あれから帰ってすぐプレゼントを組み立ててセッティングしましたので、ご報告までに。

imgp6466 近々パソコン購入予定で、その机を彩ってくれるものだと思います。

本当にいい物をもらいバーベキューも楽しくて、大満足の1日でした。

心から有難うございました。

実践躬行 Tour in SPAIN  vol.5


ども。

最近、集中力が途切れまして、更新がおろそかになっておりました。

vol.4の時点でまだ2日目でしたので、少し駆け足で進みたいと思います。

7月14日

昨晩、Cocoonを楽しんだ僕は、イビサで初めての朝を迎えた。

オーシャン・ビューではなかったが、このくらいのサンライズならバルコニーで楽しめる。(朝からビール)



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軽く食事をし、少し眠る。
昼ごろに起きて、街をブラブラする。



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しかし、バルセロナ然り、イビサ然り、街中に吸殻と犬の糞が多い!!
スペインは老若男女歩きながらプカプカしているが、平気でポイ捨てだ。街並みがキレイなだけに残念。

あと、お犬様。
結構犬の散歩してるヤツが多いけど、フンの始末をしねェ。
それを見事に踏んだ跡がアチコチある。

スペインでは、犬のフンを左足で踏んだら、ラッキーで、右足だったら、ちょっと残念・・・だそうだが、
僕はフンを踏むのは好きじゃない方なんで、かなり神経使って歩いてたね・・・。

犬で思い出したが、バルセロナの交差点でバカデカいドーベルマンみたいな犬を散歩させてる、いや、散歩させられてるご婦人がいた。

信号が変わり、渡ろうとしたドーベルマンちゃんは、すれ違った小さな子供に襲いかかった(汗)
危うく子供は無傷で母親に助けられたが、母親激怒。

そうこうしているうちに信号は点滅。スペインの信号は点滅から赤までが異常に早い。
いそいで渡ろうとした飼い主。
しかしそんな飼い主の焦りとは裏腹に、ドーベルマンちゃん、何を思ったか横断歩道ど真ん中で
モリモリとウ〇コしはじめた(笑)

信号は赤に。車道からはクラクションの嵐・・・。



本題に戻ろう。

ザラっと近所を回る。毎年イビサに来てるわけじゃないけど、たぶん今年はメチャメチャ観光客少ないのでは??

ホテルへ戻り、水着に着替える。
僕は海が嫌いだ(笑)
しかし、せっかくの地中海なんで、入るつもりで水着は用意していた。

ホテルから、道を挟んですぐビーチ。ここはイビサで最もメジャーなビーチとされる「 Playa d’En Bossa」というビーチだ。



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ビーチも吸殻だらけ。
トップレス率は高し。 しかしノーモア・トップレスなセニョリータももちろんいる訳で・・・。

シュノーケリングしようと思ってて水中写るんですも持ってきてたのに、そんなビーチじゃなかった。
思い出にチャプンと浸かってすぐさま出る。
端から歩いたつもりけど、ビーチパーティーには出会わなかったなー。

ビーチ遊びに飽きて、いいかげんまともなメシが食いたくなってきた。
タクシーを拾い「Can Salinas」へ向かう。
ここは高城剛氏監修の「Go! IBIZA」でも紹介されてたパエリアで有名なお店。
タクシーに乗ると、前をMICRA(MARCHのヨーロッパ仕様車)が走っていたので、タクシーの運ちゃんに「That’s Japanese car!!」と思わず話しかける。
「Are you Japanese? Nissan is good car!」と運ちゃん。
僕: 「Japanese name is MARCH!」
運: 「MARCH? MARCH is good car!」

その後も何やら話していたが、わからないのでとにかく相槌を打つ。

車の温度計を指差し「今日は38℃あるぜ!Very hot ! 」みたいな運ちゃん。
「サーティエイト?! ジャパン イズ トゥエンティーエイト グライヨ!」とテキトーな英語。

なんとなくだが会話も弾み、Can salinas到着。


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店に近づくとハスキーヴォイスのチャンネーが「Hola!」と迎えてくれた。
しかし難しい顔で「Uno?(1人か?)」とチャンネー。
「Si uno(うん、1人)」と答える。

オープンキッチンから見える調理中のパエリアを指し、「パエリアはこのデカいパエリアパンで作るんだよ?1人前はできないよ!」みたいな事言ってたんだろうなー。

「Can you speak English?」と言われ自信満々で手を交差し「No!」
参ったな顔のチャンネー。

「2人前からしかできんとわかるよ!わかるけど食べさして! Very hungry!」と僕。
スタッフが「どうした?」みたいにゾロゾロ出てきた。1人が小声で「japones?」と言ったので「Yes! japones!」と答えた。
「わざわざ日本から来たけん、食べさして!」と頼む。
みんなしてスペイン語であれこれ言ってくるので、「うーん、わからん!」と言ったら、チャンネーが巻き舌で「oh・・・ワカラン・・・」と空を仰いだ(笑)

手にしていた旅行用スペイン語辞典を拝借するチャンネー。伝えたい言葉は見つからなかったらしいが、
「すごくおいしい!」という単語を開き、パエリアを指差し「Riquisimo!」と言った。

みんなで笑ってたら、シェフの1人がタッパーのような物を持ってきてなにやら会議が始まった。

するとチャンネーから席へ案内された。やった!

メニューを見せてもらい、米のパエリアではなく、パスタで作るフィディウアのシーフードをチョイス。
「何か飲むか?」と聞かれたので「cerveza (ビール)!」と元気に注文。

ビールとTapa(あて)?が運ばれる。


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カラッとした暑さの中、テラスで呑むビールは美味いいいいいいい。オリーブも超美味し。



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数十分後、念願のフィディウアとご対面!!



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美味い!美味い!美味い!ビールもすすむ!

皿に分けて食ってたけど、他のテーブルで食べてた欧米人はパエリアパンから直接食べてた。なんだ、直接いいのか・・・。
ガツガツ食って、キッチンのチャンネーとスタッフに「Riquisimo!」と声をかけたら「やれやれ」みたいな感じで笑ってた。

しかし、さすがに3分の2ぐらいのところで限界に達してきた。
水をもらって一息ついてたら、「finished?」とチャンネーが来た。

「Lo siento(ごめんなさい)」と言うと皿を下げたチャンネー。しばらくすると、タッパーみたいなんに残りを詰めてきてくれた!
さっきのオッチャンがこうしろと言ってたんだろう。Gracias!オッチャン!

会計を済ませ、お礼を言ってたら、「Go! IBIZA」にも載ってた店長?らしき人も出てきてのでお礼を言い記念撮影。



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ありがとう、Can salinas。
イビサで一番思い出になりました。


ああ、結局また1日分で終わった・・・続く・・・




すし情報 唐津市「すし大鵬」


おつかれさまです。

ついに待望のコメントも入りはじめ、少しずつ盛り上がってきました「一人で勝手にグルメ情報強化週間」、今日で9回目です。

もう週間じゃなくて月間にしようかしら。



さて、昨日から本物志向シリーズをお届けしていますが、今日はその第二弾。業界用語で言う「しーすー」こと、寿司の名店を見つけましたのでご紹介します。


唐津で大事なクライアントさんと食事ということだったので、寿司にしようかと思い、あんまり唐津の土地には詳しくないので、とりあえず唐津で寿司なら「酔虎寿し」かな(中州店もありますが)と安易に考えて行ったところ、たまたま「酔虎寿し」が閉まっていまして、町なかをお寿司やさん探して散策していたところ、「すし大鵬」というところを発見したので入ってみました。


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結論から申し上げますと、ここハンパねーすんごい美味いお寿司やさんでした。「本物」です。


個人的には「酔虎寿し」より全然こちらのほうが美味しいと思いました。(あくまでも個人的意見ですよ)




まず、カウンターに座って見える器たちもパねー器が普通にたくさん並んでます。

有田のものは柿右衛門にはじまり、100年くらいまえの深川製磁、これまた100年近く前の香蘭社などなど、はたまた唐津のものだと中里さんのところでずっとされてた作家さんのものとか。で、これが普通に客用の器として出てきたりします。


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ビールもちゃんと「エビスの瓶」がおいてありますよー。

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とりあえずお寿司をにぎりはじめる前に出てくるビールのあて。

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一口二口飲んだころに、お寿司がはじまります。

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いきなり超好物のウニから始まって、伝説のネタと呼ばれる「平政(ヒラマサ)」を食べてちょっとひと段落。

いやー、相当美味いです。そんなにお寿司やさんなんて行ったことないので説得力に欠けるのが申し訳ないですが、ここかなりレベル高いですよ。

このヒラマサ、寿司界に君臨する魚の王と呼ばれるものらしく(お恥ずかしながら全く知りませんでした・・・)、このネタを「ちゃんと」料理できる職人はなかなかいないそうです。






さぁ、鉄火巻きで再開しましょう。


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エビも一風変わっていて、軽く焼いてあります。ネタとシャリの間に少しだけ岩塩が入れてあってこれまた美味。

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ちょいどお酒も入れたりすると、

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すぐさま小粋なあてが出てきたりして、

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また寿司を一貫。


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するとまたちょっと酒のあてが出てきたり。しかもこの器、さりげなく出てきながら、実は100年以上も前の青磁だとか。


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赤だしもいい具合の酸味で上品です。

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そしてシメはだし巻き卵。

「デキる寿司屋は卵が違う」と俗に言われますが、ここの卵はちゃんと仕事されてますよ。

実は中にエビがちょとだけ入ってるんです。しかもそのエビの位置が海苔に隠れない微妙な位置にわざわざされているんです。最近はこういったカウンター形式の寿司屋さんでも既製品の卵が使われていることが少なくないらしいですが、ここはちゃんと丁寧に作られていてしかも美味しいです。


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で、最後はお茶(符牒で言うところのアガリ)をいただき、ごちそうさまでした。


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関東から福岡に出張で来た方で、いつもわざわざこちらまで食べに見えられる常連さんも少なくないとか。でも食べてみたらそれも納得です。ハンパねーですから。大将が使っている包丁も、研いで研いで研ぎまくって、鏡状態の鋼の剣みたいにになってるくらい道具にもことさらこだわられているのがわかります。


すでにわたくし大満足でしたが、大将が言うには、今日ははじめてでしたのでまだまだ序の口程度しか出してないとのこと。もっとハンパねーネタをたくさん隠し持っているようです。。ここ、奥が深い・・・





おそるおそる「ジャワまた来ます」と言って店をあとにしました。



大事なお客様をお連れしても間違いがない素晴らしいお寿司やさんでおすすめです。



[お店情報]
すし大鵬
場所 : 佐賀県唐津市本町1891
TEL : 0955-74-5802


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焼肉情報 福岡市今泉「焼肉 泰元」


おつかれっす。

書いてる自分だけ絶好調連載中の「一人で勝手にグルメ情報強化週間」、今日で8回目です。

いい加減ラーメン情報いけよという声すらどこからも全く聞こえず、アクセス解析ログからすると、うちのサイトも今や1日あたりのユニークユーザー数が平均70〜80人近くいるにもかかわらず、読者からは完全に無視されているようなこの連載ですが、めげずに続けます。(どうせおれのグルメ情報なんて誰も・・・・・泣)




気をとりなおしまして、


昨日は牛丼情報、その前はお蕎麦、その前がずっとカレー、と我々一般人にやさしい値段で食べられるものばかりをご紹介してきましたが、あたくしたちももう30歳。「大人の男」を演出するためにも、そこそこ値のはる本物志向のお店をここらでいくつか紹介しておかなければなりません。


ということで、昨日が牛丼だったので牛つながりで、本物志向シリーズ第一弾はみんな大好き「焼肉」にします。



前回行きそびれた天神の今泉にある「焼肉 泰元」。半年ぶりに牛の肉を食べるというベトナム帰りの友人と行ってきました。

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見てくださいこの憎憎しいほどに輝いた肉たちを。


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小学生ばりの全生徒名前ふだ付きですよ。

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店の雰囲気も味も言うこと無し。「本物」認定です。



しかもここ何がすごいかって、これ見てください。

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「泰元今泉店では、多くの種類を食べて頂きたく1人前の量を少なくしています」



って書いてありますが、






「なので1人前の値段もその分お安くしております」



なんて一切書いてなくてちゃんととるものはとるというお値段据え置きの自己中さ加減。




でもそんな文句言えないくらい美味いからしょうがないんですよね・・・





「量より質」という、ちょっと大人な方にはオススメの焼肉屋さんです。予約していったほうがいいですよ。





[お店情報]
焼肉 泰元(今泉店)
場所 : 福岡市中央区今泉2-4-20
TEL : 092-738-6529


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